7月23日(月)からIHIステージアラウンド東京で、「新感線☆RS『メタルマクベス』disc1」が上演される。初日前日の22日、公開ゲネプロと主要キャストによる囲み取材が行われた。
本作は、2006年に劇団☆新感線と宮藤官九郎が初めてタッグを組み、初めて挑んだシェイクスピア作品で、ロックバンドが劇中で生演奏する音楽に特化したスタイルで上演。
12年の時を経て、今回の公演のために宮藤自ら脚本を書き直し、キャストを変え、主宰のいのうえひでのりが演出にアレンジを加えてdisc1、disc2、disc3と題して3作を連続上演される。
囲み取材には、disc1でランダムスター役の橋本さとし、ランダムスター夫人役の濱田めぐみ、レスポール王役の西岡徳馬が登場した。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)