4thステージは、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。山下は「ぶっちぎりたい!」と意気込み、高得点を狙う。そんな中、俳優、アスリート、芸人の中で世間とのズレが大きい芸能人が明らかに…。
5thステージは、答えが10個以上あるモノを制限時間以内に答える「ハイパーボンバー」。勝負が決まるこの最終ステージで、“アスリートチーム”は選手時代からの勝負強さでパーフェクトを目指す。“劇場版「コード・ブルー」チーム”は緊張しまくりで心臓バクバク! しかも山下は、過去の失態のトラウマがよみがえってしまう。
俳優、アスリート、芸人による異ジャンル常識対抗戦。激闘を制し、トロッコに乗るのはどのチームか?
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