ジャニーズWESTの重岡大毅と神山智洋がW主演を務めるドラマ「宇宙を駆けるよだか」(Netflix)が、8月1日(水)より全世界同時配信。
別冊マーガレットにて連載された川端志季の人気同名コミックをドラマ化した本作。クラス一の人気者・火賀俊平(重岡)、秀才でスポーツ万能なイケメン・水本公史郎(神山)、ヒロインの小日向あゆみ(清原果耶)の3人は仲のいい親友。
幼なじみの公史郎から告白され、付き合うことになったあゆみは、初デートの日に醜い容姿のクラスメート・然子(富田望生)と体が入れ替わってしまう。
入れ替わったことを誰にも信じてもらえず絶望するあゆみだったが、あゆみに思いを寄せる火賀がいち早く2人の入れ替わりに気付いてくれ…。
そんな男女4人の高校生が繰り広げるサスペンス&ラブストーリーで、W主演を演じる重岡と神山へのインタビュー後編となる今回は、2人に高校生時代の思い出や物語のカギとなる“嫉妬”について語ってもらった。
【ジャニーズWEST重岡大毅、ダンスの救世主は神山智洋!?「目線で真っ先に指示をくれる 」<かみしげ対談(前)>】より続く。
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