7月23日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に風間俊介がゲスト出演。ジャニーズ事務所に所属しながらCDデビューをしていない、風間の異色な経歴が浮き彫りとなった。
14歳でジャニーズ事務所に所属し、ジャニーズJr.として活動していた風間は、嵐、生田斗真、山下智久らとほぼ同期。
入所した頃は歌やダンスもやっていたが、俳優として認められ始めると「“ジャニーズ業”に呼ばれなくなってきた」という。
原田泰造(ネプチューン)が「カウントダウンの時、みんな集まるでしょ? ああいう時何しているの?」とジャニーズに所属するアーティストが合同で行うカウントダウンライブの様子を尋ねると、風間は「僕は家で(テレビで)見てます」と回答。
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