平手友梨奈ワンマンライブに復帰!欅坂46&けやき坂46「欅共和国 2018」に4万5000人が集結

2018/07/23 23:04 配信

アイドル

けやき坂46が元気よくパフォーマンスphoto by 上山陽介


けやき坂46も元気にパフォーマンス


ユニット曲を披露の後、「太陽は見上げる人を選ばない」でけやき坂46が合流し、欅坂46(18人)・けやき坂46(19人)合わせて37人がステージに勢ぞろい。けやき坂46・2期生も一緒にこの曲をパフォーマンスするのは今回が初ということもあり、ファンからは大きな歓声が上がった。

ここからは、けやき坂46にバトンタッチ。キャプテン・佐々木久美を中心に、初日、2日目と実施した“水分補給タイム”を実施する。佐々木久の乾杯の音頭に合わせて、ファンは周囲の人と乾杯を交わし、会場は一つに。

その後「期待していない自分」「誰よりも高く跳べ!」「NO WAR in the future」の3曲で会場のテンションはさらにヒートアップする。

「欅共和国 2018」よりphoto by 上山陽介


そして、「東京タワーはどこから見える?」で再び欅坂46が登場し、「エキセントリック」「AM1:27」「語るなら未来を…」と、クールな欅坂46の真骨頂とも言えるパフォーマンスを披露。本編最後は「風に吹かれても」で締めくくられた。

その後、オープニングと同様に集団行動を取り入れたダンスパフォーマンスでフィナーレを迎え、最後には客席後方に花火が打ち上がり、会場の熱気は最高潮に達した。