野口五郎、アイドル絶頂期を支えた”コーラご飯”とは!?

7月28日(土)放送の「おかべろ」(毎週土曜昼2:27-2:57、カンテレ)に、野口五郎がゲスト出演する。

同番組はテレビ局近くのダイニングバーを舞台に、店主のロンドンブーツ1号2号・田村亮と常連客のナインティナイン・岡村隆史が、ゲストから“ここだけ”の話を引き出すトークバラエティー。

日本レコード大賞・歌唱賞を受賞するほどの実力派で、故・西城秀樹さんや郷ひろみと共に“新御三家”として人気を博した野口。気軽にアイドルに会いに行けるいまとは違い、実物の野口を見ただけでファンが泣き叫ぶ時代だった、と野口はアイドル絶頂期を振り返る。

また、野口は「熱狂的なファンの行動に悩んだこともある」と言い、いまでは考えられないな衝撃的なエピソードを次々と告白。それを聞いた岡村は、「めちゃくちゃ怖いですやん！」とあんぐりしてしまう。

さらに、「一度何かにハマると、どっぷり浸かってしまう」と言う野口から、さらなる仰天エピソードが。なんと、炭酸飲料”コーラ”にハマった際には、ビンのコーラを「どこに行くにも持ち歩いていた」と明かし、多忙なアイドル時代には「米にコーラをかけることで、ご飯が食べられた」と言い、再び岡村＆亮を驚かす。

そして、その野口の”思い出の味”を40年ぶりに再現してみることに。「絶対に無理やわ～！」と引く岡村に、野口は”コーラご飯”を勧める。