新人グラドル安位薫、イタリアでの撮影に「ビックリですよね」

2018/08/11 06:30 配信

グラビア

期待のグラビアアイドル安位薫


8月20日にファーストDVD&Blu-ray「Prima Stella」(ラインコミュニケーションズ)を発売するグラビアアイドル安位薫(やすい かおる)。今年2月にグラビア誌に登場するや否や一気に注目を集めた安位にインタビューを行い、作品の見どころの他、今後の目標などを語ってもらった。

――DVDデビュー作ということですが、デビューのきっかけを教えてください。

元々グラビアアイドルが好きで、今の事務所にちょうど1年前くらいに入ったんです。撮影会とかで活動していて、DVDを出すことが目標でした。今回「出しましょうか、高校も卒業したので」と、お話をいただいて撮影することになりました。

――今年2月に「週刊プレイボーイ」に登場されたわけですが、反響はいかがでしたか?

すごかったですね。ファンの方もすごく増えて、雑誌を持って撮影会に来てくださったりとか、週プレさんの力は大きかったなと(笑)。

――最初「週刊プレイボーイ」のお話を聞いた時はどんな印象を持ちましたか?

正直、冗談で言っているんじゃないかなと(笑)。ドッキリじゃないかなと思って(笑)。事務所に入って半年もたっていない時だったので、発売されるまで信じられなくて、撮影終わっても。コンビニに並んでいるのを見て、自分が載っているのを見て本当に感動しました。

――その頃は高校生最後くらいの時期ですか? 周りのお友達はそういう活動をしていることを知っていたのでしょうか?

そうですね、高校3年生で、全員が知っているわけではなくて、仲のいい友達だけが知っているという感じだったんですけど、この週プレさんに載った時は、さすがに先生までも知ってて「すごいな~」って言ってくれて。

――ご家族の方の反応などは何かありましたか?

家族は…恥ずかしいんですけど、週刊プレイボーイを10冊くらい買って親戚に配ってたんですよ。それはちょっと恥ずかしかったですけど、すごく喜んでくれてますね。応援してくれてますね。「好きなことしな~」って言ってくれて。