ゲストの3人が、自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジテレビ系)。7月29日の放送回では青山テルマ、木下優樹菜、ブルゾンちえみが登場。
青山が、木下の夫である藤本敏史をピュアと語り、「優樹菜と結婚するやつ、まじヤベェもん」と絶賛したところから、木下と藤本の夫婦げんか話で盛り上がった。
ブルゾンが「最近は、どんなけんかしました?」と質問すると、木下は「(藤本が)時間にルーズなの」と食い気味に反応。
先日も「今、家を出た」と言ってから、藤本が20分たっても来なかったという。
その際、電話で確認すると「何か違う所に行っちゃった」と藤本に言われ、木下は「住所教えてって言われたから住所を送ったじゃん。普通にナビに入れて、その通りに来ればいいんじゃない」と注意するも、藤本に「曲がる所を間違えたら、よく分からないとこに来ちゃって、自分がどこにいるか分からない」と言われてしまったという。
それから1時間後に現場に到着したという藤本。「ごめんね」も言わずに現れたらしく、「人の家だけど、マーベルになりきってさ」と木下が語ると、ブルゾンは「マーベルキャラになりきって?」と怪訝(けげん)な表情を見せる。
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