新川優愛の演技に共感の声「業界のルールやくだらない圧力、くそほど興味がないだけです」

AbemaTVとメ〜テレとの共同制作ドラマ「星屑リベンジャーズ」の第2話がAbemaTVにて7月30日に放送され、新川優愛の格好いい上司っぷりに話題が集まっている。

本作は、夢とセルフプロデュースをテーマに、新川演じる主人公・楠木春が全てを失いながらも”TRANSITION”という男性アイドルグループ5人組をプロデュースして芸能界をのし上がっていく様子を描く痛快サクセスストーリー。

過去のマネジャー・羽鳥(コトブキツカサ)が、TRANSITIONのメンバー一人一人を罵倒するシーンでは「こんな事務所辞めて正解」「TRANSITIONのみんな、負けないで！」とメンバーを擁護するコメントが殺到。

さらに番組がリアルに描く「金・権力・欲望・裏切り」など、芸能界の悪しき慣習に恥もプライドも捨てて戦いを挑む主人公たちの姿に多くの共感が寄せられた。

放送された第2話では、シェアオフィスに事務所を移した春(新川)たちが、宣材写真の撮影や楽曲の製作などの活動準備に取り掛かる。

作曲家はホームページで募集し、資金50万円はクラウドファンディングで集めることに。