“過激な歌詞”で人気上昇中! あいみょん「官能小説を17歳で初めて書きました」

2018/08/03 19:00 配信

音楽

シンガーソングライター・あいみょんがトークゲストに登場!(C)NTV


シンガーソングライター・あいみょんが、8月3日(金)放送の「バズリズム02」(夜1:29-2:29ほか、日本テレビ系)にトークゲストとして出演する。

菅田将暉、波瑠らもあいみょんを絶賛!


父親の影響で幼少期から音楽と触れ合う環境で育ち、中学生の頃から曲作りを開始したあいみょん。彼女は狂気を感じさせる言葉をつづった楽曲「貴方解剖純愛歌~死ね~」で、2015年にインディーズデビューを果たし、その強烈にインパクトに残る歌詞は、女子高校生を中心に火を付けた。

その後も、飛び降り自殺のニュースから彼女が感じたことを思うままに表現した「生きていたんだよな」や、一緒に住んでいる女性がいつも朝帰りという設定を描いた「愛を伝えたいだとか」、さらにはあいみょんの持ち味である官能的な歌詞が印象的な「満月の夜なら」などの楽曲を生み出した。

その独特な世界観は、平井堅、三浦大知、菅田将暉、波瑠、吉岡里帆ら、多数の芸能人からも支持され、あいみょんを絶賛する声が絶えない。

“あいみょんワールド”は理解されないことも多い!?


そんなあいみょんだが、自分の考え方が共感されないことも多いそう。MC・バカリズムもユニークな世界観を持っているからこそ、自分の考えを理解してもらえるのでは、と期待を寄せるあいみょんに、番組は企画「バカリさんならこれ分かってくれますよね?」を行っていく。

同企画内で、あいみょんバカリズムに共感してほしい項目ごとに、彼女が描いたスケッチを公開。「恥ずかしいですね、人にイラストを見せるっていうのは」とややはにかみながらも、絵が得意だというあいみょんは次々とイラストを紹介しつつ、トークを繰り広げる。