少し落ち着いたところで、ヒロドアナが相葉を“―スペシャルナビゲーター”と紹介。相葉は高校球児さながらの美しい一礼で「よろしくお願いします!」とあいさつ。相葉を加えて3人でイベントが再開された。
相葉は「そもそも僕は高校野球が大好きで、毎年夏、春と1回ずつは阪神甲子園球場に高校野球を見に行かせてもらっていました。ですので、こうして伝えられる立場でやらせていただけて光栄に思っています。頑張って感動を伝えていきたいです!」と、今回の役職就任の喜びをかみしめる。また、身振り手振りを交えながら「『何か物語が起こってないか』と球場のいろんなところを見て、それを取材して、皆さんに伝えていきたいです」と意気込む。
相葉が熱く語る間も古田は、いまだ落ち着かない会場の様子に興味津々で、ずっとニヤニヤ。それに気付いたヒロドアナは「古田さん、聞いていますか?」と突っ込み、相葉も「聞いてくださいよ(笑)」と笑顔。古田は「ごめん、聞いていなかった! だって急に会場の温度が上がったから」と、苦し紛れに弁解。
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