テレビ朝日系で放送中の土曜ナイトドラマ「ヒモメン」(毎週土曜夜11:15-0:05)で主人公・碑文谷翔を演じる窪田正孝の誕生日を祝うため、8月5日、都内の撮影現場でセレモニーが行われた。
セレモニー翌日の6日(月)が窪田の30歳の誕生日ということで、“30”の数字と「ヒモメン」のロゴがかたどられたアイシングクッキーがデコレーションされた大きなバースデーケーキが登場。
このサプライズに、窪田は「いえーい! やっと大人の仲間入りかな?なんて思ってます。引き続きここから30代の道を突っ走っていきたいと思います。『ヒモメン』サイコー!」と大喜び。
さらに「20代後半から仕事をひっきりなしにやらせていただいて、その延長線上が今につながっているなと思いますし、ずっと年を取りたいと思っていたから、30歳になるのはうれしいです。
作品をやれば人と出会える機会が増えるので、この『ヒモメン』もそうですし、感謝しかないですね」と語った。
現場で窪田の誕生日を祝った共演者の川口春奈は、自分が30歳のときどうなっていたいかという質問に「お仕事を続けられてたらいいですね」と回答。
岡田結実は「友達100人できたらいいなと思ってます」と答えると、佐藤仁美から「小学生か!」とのツッコミが。
そんな佐藤は自身の30歳のころを振り返って「私の30歳は、今と変わらずずっとお酒を飲んでました。ご想像通りです」と告白した。
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