壮行会では、実際に使用されるメダルがお披露目される一幕も。
江戸切子を用いたメダルを間近に見た池江選手は「すごく日本っぽい感じもしましたし、もっとよく見たいし触りたいので、自分で獲れるように頑張りたいと思います」と笑顔を見せた。
当日は萩野公介選手(個人メドレー)、瀬戸大也選手(バタフライ・個人メドレー)らも登場した。
「パンパシフィック水泳選手権大会 2018」は8月9日(木)から12日(日)まで、テレビ朝日系にて4夜連続ゴールデンタイムに放送。
取材・文・撮影=岸豊
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