――前作から振り返って、燕から見た真鈴の成長したところはどんなところですか?
真鈴ですが、いいところはずっと変わらないですね。今回クランクインした時に、最初のせりふを聞いた瞬間、「あ、真鈴が帰ってきた!」ってすごく思ったんです。今回、同じシーンは少ないんですが、燕にとっても真鈴は大事な存在。それはずっと変わらないなと思います。
――今回の撮影で改めて気づいた、飯豊さんのいいところはどんなところですか?
まりえってぃ(飯豊)は、本当に私にないものを持っているという印象が前回からあります。周りの人々をとりこにするというか、周囲を巻き込んで楽しくさせてくれるというか。現場もそうでしたけど、こういった取材の場などでも楽しい雰囲気を作ってくれるので私もすごく助かっていました!
――この一年で役者として成長できたなと思える部分を教えてください。
人見知りの部分が少しずつ改善されてきているかな(笑)。去年と比べて、人と打ち解けやすくなりました。いろんな方に会う機会が多くなったことも影響しているのかなと思います!
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