大泉洋の実験バラエティー第2弾! “無人ロボット農業”や”心霊写真の謎”の研究に仰天

2018/08/09 07:30 配信

バラエティー

「驚きジャパン2ー」で、大泉洋が無人走行車にビックリ!(C)STV

大泉洋の実験バラエティー「大泉洋の驚きジャパン2 未来が見える!未来が変わる!大研究スペシャル」(昼1:30-2:55、日本テレビ系)が、8月11日(土)に放送される。

本番組は、研究に情熱を注ぐ全国の研究者たちの元を大泉が訪ね、最前線の実験を自ら体験。その「未来を変えるかもしれない」驚きの実験の数々を紹介する特番の第2弾だ。

大泉とは19年の仲である、北海道でのレギュラー番組「1×8いこうよ!」の制作陣が送る渾身(こんしん)のシリーズ。今回は、3種類の研究現場にスポットを当てる。

無人で走行するトラクターと遭遇!


北海道では、GPS制御で自動走行する農業車の開発をしている大学教授の元へ。無人で走行するロボットトラクターを目撃し驚く大泉は、その安全性を確かめるべく体を張った実験にチャレンジする。

さらに、どれだけ精密な動きができるのかを検証するために、100m四方の畑に巨大な地上絵を描く実験も。

“大泉の顔”をテーマに完成したトラクターアートに、大泉も「これ日本の誰が見たって大泉洋って言うでしょ!?」と仰天する。

近い将来乗れるかも!? 空飛ぶ車が登場!


次に愛知では、“空飛ぶ車”の開発現場を訪問。車体の四隅にプロペラを備え、ドローンのように垂直離陸できる設計の自動車を開発しているチームに話を聞く。

大泉は「最初聞いたときは夢物語かと思ったけど、近い将来リアルな話だね」と感心。重さ400kgの車体が宙を舞う、浮遊実験の最新映像もテレビ初公開する。