そして、最後は未来を担う若者たちが大集結する「開幕!驚きジャパン甲子園」。大泉が高校生たちの研究と触れ合う。
心霊写真の謎を解明したという熊本の天才高校生、小学校3年生のときに新種のキノコを発見しキノコ愛がすごい神戸の“キノコ王子”、学校で活躍する「先生お助けロボット」を開発した神戸の高校生らが登場。
“黒板消しロボット”、“ゴミ箱輸送ロボット”など、愛情いっぱいだがぎこちない動きをするアイデア作たちに大泉のツッコミがさえわたる。
収録を終え、大泉は「すっごく笑いました。非常に面白かった!」とコメント。
「特に“先生お助けロボット”は、見た目にはたどたどしく緩いロボットでしたが、人のためになりたいという高校生たちの気持ちが素晴らしいと思う」と絶賛した。
制作陣も「子供たちの“やってみたい”という意欲を刺激できる番組になれば」と番組に込めた思いを明かす。
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