9月8日(土)より、渋谷HUMAXシネマで公開される映画「初恋スケッチ~まいっちんぐマチコ先生~」。1980年代前半にテレビアニメを中心に人気を博し「まいっちんぐ!」というせりふが当時ブームとなっていた同作。今回、映画初主演を務める大澤に、マチコ先生を演じてみての感想や、意外な“苦労”を語ってもらった。
――撮影を終えられて、今の心境をお聞かせください。
今は無事に終わって良かったなと。ホッと一安心しているのと、公開がすごく楽しみで、早くファンの方をはじめ、たくさんのお客さんに見てもらいたいなという思いですね。
――映画のオファーがあった時どんな印象を持ちましたか?
「大丈夫かな」という気持ちが大きくて、すごくうれしかったんですけど不安もありました。原作が有名な作品で、私は見たことはなかったんですけど、マチコ先生は知っていたので、たくさんの人が知っている有名なマチコ先生の実写版ということでプレッシャーも感じました。
――過去の作品などご覧になる機会もあったのでしょうか?
見ました。アニメを見て、ちょっとお色気シーンはあるなとは思ったんですけど、マチコ先生ってすごくキュートな人だなっていう印象でした。
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