――今年は主演映画の他、グラビアはもちろん、北海道やドバイでお仕事されたり大活躍ですね。
いろんな経験をさせていただいています。グラビアのお仕事も楽しいし、お芝居も今回含め楽しいし、撮影されるのも楽しいんですよ。お仕事している時が本当に一番楽しくて。
競馬番組では原稿を読んだり、そこからナレーションのお仕事をさせていただいたりとか、今後につながっていけばいいなと思います。
「これだけ」って決めつけず、いろんなことにチャレンジしていきたいなと思います。すごい毎日が楽しいです。
――大澤さんの今後の目標を教えてください。
お芝居ももっとやりたいですし、バラエティー番組にもチャレンジしたいですね。トーク? トーク力を磨かないといけないですね、話が下手なので(笑)。
あと、辛い物が好きなので、激辛料理に挑戦する番組とか。テレビで見ていると「イケる!」と思っちゃうんですよね。実際に放送されていたお店に行って食べてみたりもしたんですけど、結構イケる気がするので…オファーがあれば(笑)。
――では最後に改めて映画の見どころをお願いします。
皆さんが思い描いているマチコ先生の“リブート版”で、今までになかったマチコ先生の世界を見られるかなと思います。笑いももちろんあるんですけど、感動するシーンもあります。お色気シーンも楽しんで、本当にいろんな要素が詰め込まれた作品になっていると思うので、劇場に見に来てほしいです。
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