夜ふかしマングローブ新装開店!宝眞榮日也美の母が作ったこだわりジェラートを試食

2018/08/10 13:51 配信

バラエティー

ジェラート店を経営している、宝眞榮日也美の母・幸江さんが登場 (C)RBC

琉球放送(RBC)で毎週金曜深夜に放送されている「夜ふかしマングローブ」。 8月10日(金)の放送では、ソルトコーディネーターで、番組のレギュラーコーナーを担当する青山志穂と、沖縄・うるま市にあるジェラート店「うるまジェラート」で代表を務める大村幸江さんが来店する。

同番組は、金曜の夜にひっそりと沖縄のとある場所で営業している「Barマングローブ」に仕事や趣味で”独自の世界”を持った個性的なお客様が来店し、それに対する熱い思いや裏話を語るトーク番組。

今週から店を移転し新装オープン!常連客のきいやま商店がお店を訪ねると、すでにソルトコーディネーターの青山志穂の姿がある。青山はパキスタンの岩塩鉱山視察を終え、現地の塩を土産に持ち帰っていた。世界でも有数の岩塩産国であるパキスタンは、いくつもの岩塩鉱山が点在しさまざまな岩塩が発掘されている。青山はパキスタンの岩塩事情や鉱山で遭遇した衝撃体験を明かす。

店員の宝眞榮日也美が店の掃除をしていると突然ドアが開き、日也美の母親がジェラートを持って来店する。日也美の母・幸江さんは、2010年から沖縄・うるま市でジェラートを製造・販売。創業当初からニンジンや紅イモなど地元産の素材を使い、無添加にこだわった製品作りに励んでいる。早速、きいやま商店青山志穂がジェラートの試食を始める。素材の味を活かしたやさしい味わいに、一同「おいしい」と大好評。さらに、失敗した2つのアイスを混ぜ合わせて生まれたメニューも紹介。

番組は8月10日(金)深夜0:15~琉球放送(RBC)で放送される。