8月10日(金)の「モノシリーのとっておき」(毎週金曜夜7:00-7:57、フジテレビ系)では、「ワンちゃん&猫ちゃんのかわいすぎるナゾ行動36連発!」と題し、ペットの不思議な行動や上手に付き合う方法を紹介する。
この番組は、その道のプロである達人(=モノシリー)がスタジオに登場し、プロだからこそ知るとっておきの話を映像や写真を使って熱弁。司会・古舘伊知郎が、その神髄に徹底的に迫るバラエティー。
今回の放送では、ゲストに大石絵理が登場。11歳になるトイプードルを飼っている大石は、「私が呼んでも平気で無視するんです」と悩みを告白。モノシリ―は、この行動の裏には理由があると指摘。愛犬との関係性を改善する方法を指南する。
さらに、番組ではさまざまなペットの映像も。飼い主の言葉に耳をふさいでふてくされる猫や、椅子に座って行儀良く食事をする犬など、驚きペットたちが続々登場する。
大石は、印象に残った映像を「ネコちゃんが女の子の足を引っ張って転ばせたVTRです。猫の社会にも“女のねたみ”ってあるんだって思いました(笑)」と驚いた表情。
続けて「一番かわいいなと思ったのは、シカのぬいぐるみを親友にしているイヌです! イヌってすごく情深いというか絆がすごい。裏切らないなって思いました」と、動物映像に癒された様子を見せた。
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