「ガキ使」お尻たたきの罰に、篠原光アナ『テレビで見てたやつだ(笑)』

2018/08/13 10:54 配信

芸能一般

これからの志や目標などを発表していく市來玲奈アナら


篠原アナ「生きることの尊さのようなものを伝え続けていきたい」


続く、篠原アナは「『命』です。自分がアナウンサーを志した理由として、声で『命』を守るアナウンサーを目指したいと思っています」と思いを吐露。

「連日続く酷暑、そして豪雨の被害の中で、『命を守る行動を取ってください』という報道もあったかと思います。

そして、日本テレビには『24時間テレビ』もあります。なので、時に冷静に、時に温かく、自分は生きることの尊さのようなものを伝え続けていきたいなと思います。それゆえの『命』です」と報道アナウンサーを志望している熱い思いを明かした。

弘アナ「日本テレビをより一層、盛り上げていきたい」


最後に、弘アナは「私は『日テレアナのお祭り男』になりたいなと思っております。」と元気よく答える。

「中学生のときに初めて見た『世界の果てまでイッテQ!』の番組に『何て面白い番組なんだ』と衝撃を覚えまして、『私もいつか日本テレビで働きたい』と、中学時代の私に日本テレビは夢を与えてくれました。

なので、今度は私がその働き手となり、そしていつかは大好きなイッテQの、そしてその中でも大好きなお祭り男になって、日本テレビをより一層、盛り上げていきたいなと思っております」と話す。

その思いを聞いた菅谷アナは「今回は汐パラのアンバサダーにも選ばれましたので、ある意味、汐パラのお祭り男にもなったわけですけれども、そのあたりの思いを教えてください」とむちゃぶりを。

これには弘アナは驚きつつも「まずは世界の前に、日本の東京・汐留を盛り上げなければ、世界も盛り上がらないだろうと思っておりますので、まずはここから盛り上げて頑張っていきたいなと思います」と回答し、会場を盛り上げていた。