齋藤は撮影を終え「普段、自分の将来についてあまり考えることがなかったので、改めてそれと向き合う機会をいただけました。同時に今の自分を見つめ直す事もできたので、これを見て私と同じようにそういう気持ちになる方がいてくれたら良いなと思います」とコメント。
また、見どころについては「個人的には『問題』で始まるところが好きです」と、はにかんだ。
高山は「今回の映像は等身大の言葉がそのまま使われているので、なんだか恥ずかしいです(笑)」と照れまくり。
撮影時の心境を振り返り「私自身にとっても高校3年間は今の自分をつくってくれたかけがえのない期間です。今の高校生にも、ステキな未来を歩んでほしい。そんな思いを込めて、撮影させていただきました」と、強い思いがあったことを明かした。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)