8月16日に放送された「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS系)に木村拓哉が出演。小杉竜一がグルメリポーター・彦摩呂に扮(ふん)する企画“コス摩呂”に参加した木村が、食べ歩きやお宅訪問などグルメロケに出掛けた。
“コス摩呂”と共に東京・日本橋人形町へ繰り出した木村。玉子焼きや豆腐を堪能する中で、小杉は「好きな食べ物って何なんですか?」と木村ファン丸出しの質問を投げ掛けた。
好きなものというよりは苦手なものがあると語り「場外ホームランぐらいの大当たり」をしたカキが食べられないことを告白した。
あの名作ドラマ「ラブジェネレーション」(1997年フジテレビ系)の最終回撮影中の出来事だったという。
喉を何も通らないようなフラフラな状態の中で鍋を食べるシーンの撮影に臨んでいたという衝撃のエピソードに小杉も目を丸くして驚いた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)