8月16日に放送された「アウト×デラックス」(フジテレビ系)に、脚本家・ジェームス三木が孫夫婦と共に3人でゲスト出演。3人の歯に衣着せぬ発言が大きな反響を呼んだ。
NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」(1987年)など、数多くの名作を手掛ける脚本家・ジェームス三木。
「お元気そうで、ジェームスさん」とあいさつする矢部浩之(ナインティナイン)をスルーしてカウンターガールへ寄っていく御年83歳ながらも現役の女性好きに、矢部は「ホンマに元気やな!」と大笑い。
2013年に初登場した際には矢部とマツコデラックスともどもたばこを吸いながらトークしたほどのチェーンスモーカーで、今回も「どうぞどうぞ、ジェームスはもうフリーですから」とマツコデラックスが灰皿を差し出すと、三木は「良い番組だなぁ」と笑顔を見せた。
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