“AKB48次世代エース”小栗有以、初冠番組で涙腺崩壊?「いろいろと勉強になりました」

2018/08/18 12:00 配信

アイドル

竹中圭樹氏(右)に教わる一眼レフ編(C)AKS


また、他にも小栗が最近ハマっているという「一眼レフカメラ」にも挑戦。ティーチャー役は、超一流のカメラマン・竹中圭樹氏が務める。

竹中氏は、AKB48「前しか向かねえ!」のジャケット写真やアンジェリーナ・ジョリー、ウィル・スミスという大スターを撮影した大御所。

さぞかし近づきにくいオーラを出しているのかと思いきや、奇声を発しながら謎のハイテンションで撮影するという“仰天テクニック”に、小栗もぼうぜん。

彼女はその極意にいかに対応し、習得するのか。

テツandトモにはギターを教わる(C)AKS


さらに小栗が愛してやまない「カントリーマアム」の菓子工場や、ギターを習いたいということから、テツandトモに弟子入りする。

お菓子工場では開発を担当した伝説の人をティーチャー役としてオファーし、そのおいしさを教えてもらったり、小栗オリジナルのカントリーマアムを作る。

ギターの練習では、チーム8のメンバーがサプライズで登場。小栗は1時間という短い練習時間ながら、「課題曲」を必死に練習する。

日頃、レッスンの時などからその集中力には定評があるという小栗だが、披露すると教えてもらっていないパートがアドリブでうまくできて、涙腺崩壊状態に。果たしてその涙の意味とは?

小栗有以 コメント


全てのロケが、本当に楽しく、いろいろと勉強になりました。学んだことがホントに多かったです。

私には「特技」というモノがないので、この番組を通して得たものを、今後に生かせていけたらいいなと思います。

もっともっと、自分のできることをしっかりやって、(その先を見据えながら)まずはアイドルをもっと先頭に立ってやって行けるようになりたいです。