「引っ越し代を稼ぎたい」と意気込む瀧山アナは、デートクラブに潜入。一般男性との“パパ活”お食事デートへ。相手は不動産業で年収4000万を稼ぐ52歳妻子持ち男性で、瀧山アナの実父よりも4つも年上だった。
その男性は、瀧山アナの整った顔立ちと身長170cmの見事なプロポーションに緊張の色を隠せず、終始汗をかいていた。
そんな二人は個室レストランに行き、男性は紳士的な態度を保ちながらも、サプライズのケーキや、交通費として1万円を手渡すなど、あの手この手で瀧山アナとの距離を縮めようと画策。
普段の出会いや男性の収入などについての会話を一通り終えると本題へ。
男性は「ぜひお付き合いしたいですよ。都度10万とか。それくらいでどうですか?」と、1度のデートにつき10万円という禁断の契約を提示する。
これに瀧山アナは「好きになれたらまた別なんですけど、その契約をお受けするのはちょっと厳しい」と丁重に断った。
しかし、デート後に瀧山アナは「楽しかったです。1回10万もらっちゃったら…と思いましたけど、できないなとも思っちゃいました」と、カメラの前で揺れていた心境を明かした。
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