――お互いの潜入はどうでしたか?
NAOTO:いやもう、やっぱり(木下は)すごいですね。絶対に俺じゃできないようなことを、平気でやってのける。本当に大胆で、歴が違うなって思いました(笑)。
木下:よく言うよ(笑)。 NAOTO君はもうね、直属の後輩の場所だったので、そういうのもあるのかなぁって思ってたけど…あんなにチキンだとは思ってなかったです(笑)。
NAOTO:まあそうですね…そこはもう甘んじてチキンとして(笑)。今回は言い訳のしようがないという感じです。
でもすべては尺のためにと言いますか。やっぱりね、ちゃんと尺を取ってもらおうと(木下と)二人で結束していたので。そのためにも、自分が後で何を言われようが、しっかりと尺を取るためにはああいう行動にするしかなかったかなって…。
木下:今のコメント長くない?(笑) 必死だよ?(笑)
――でも、企画の最後にはNAOTOさんがかなり大胆なことをされていましたけど…。
NAOTO:そうですね。ずっとたまっていたフラストレーションを、いい感じに爆発できました。
――今回の潜入で後輩の活躍を目の当たりにして、先輩として思うことはありますか?
NAOTO:潜入の合間にライブを見ていましたが、しばらく見ないうちに立派になっちゃって…と思いました。別に親心でも、先輩面をするわけでもないんですけど、「すげぇなGENERATIONS!」って思いました。
堂々と東京ドームでライブをしていたので、仲間として頼もしく感じましたね。
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