川口春奈、“ヒモメン”が近くにいたら「すぐ逃げる！(笑)」副音声企画で女子会トーク

8月25日(土)に放送される、窪田正孝主演の土曜ナイトドラマ「ヒモメン」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)の第5話で、番組初の副音声企画が実施されることが分かった。

楽して生きたいヒモ男・碑文谷翔(窪田正孝)とヒモを更生させたい女・春日ゆり子(川口春奈)の壮絶な戦いを描く本作。

今回の副音声企画は、ヒロイン・ゆり子役の川口、ゆり子の後輩看護師・浜野このみ役の岡田結実とゆり子の姉・桜子を演じる片瀬那奈の3人が集合し、“ヒモメン女子会”と銘打ってドラマを見ながら喋り尽くす。

ドラマの副音声企画に参加するのは初めてという3人。

収録前は口々に「緊張するなぁ」「初めてだから、どうしたらいいのか…」などと心配した様子だったが、完成したばかりの第5話を見ながらトークを開始すると、女子トークがにぎやかに繰り広げられた。

「『ヒモメン』はコメディーなので、ほっこりする部分もありつつ、笑ってツッコんでもらえたら…」と、最初に川口が「ヒモメン」鑑賞の”極意”について語った通り、3人はドラマのあちこちにツッコミを入れた。

そして第5話ではヒモ男・翔の前に、“脱ヒモ”を請け負うプロフェッショナル・豊川稔(音尾琢真)が現れる。恋人・ゆり子を救うために翔が働き始めることに…。

翔が窮地に陥ると3人は「翔ちゃん頑張れ～！」と応援したり、彼の魅力について片瀬は「妙に説得力あるし、パワーがあるよね」と語ったり、岡田も「ゆり子との掛け合いにキュンキュンしちゃう」などど褒める場面も。