山田孝之と菅田将暉がW主演を務める金曜ナイトドラマ「dele」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)の第5話に、柴咲コウ、橋本愛らがゲスト出演。本作の原案・パイロット脚本を担当する作家・本多孝好が第1話以来の脚本を担当し、“予想外の物語”が紡がれる。
「dele」は、プログラマー・坂上圭司(山田)と“何でも屋”の真柴祐太郎(菅田)が、クライアントのデジタル遺品を整理する中で巻き起こる人間ドラマ。
毎話日本を代表するクリエーターが描きだすドラマの枠を超えた“濃密な物語”が「まるで映画を見ているよう」「世界観がすごい!」と話題を集めている。
また、物語の濃密さだけにとどまらず、意表を突きながらも確実に的を射る“異色のキャスティング”もその魅力の一つとなるが、8月24日(金)放送の第5話ではますますその魅力を爆発させる。
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