加藤シゲアキ主演の日曜ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)が、イベント「特別企画！浴衣でざわざわ…夏祭りスペシャルin汐留」を開催。
イベント終了直後の間宮祥太朗、小関裕太、杉野遥亮、岡山天音、加藤諒、甲斐翔真に直撃インタビューを行った。
――大盛況のイベントを終えて、感想をお願いします。
間宮：本当にあのゲームは誰が考えたんでしょうね(笑)。近年まれにみる出口のないゲーム…後半はゲームのことばっかり考えてました。でも諒ちゃん(加藤諒)となんとなく…
加藤：祥太朗君と同じ作品に出ても一緒にお芝居することがあまりなかったので、今日ほぼ初めてお芝居した感覚ですごく楽しかった。
間宮：うん。そして、シゲさん(加藤シゲアキ)がいないのに、たくさんの人が集まってくれてよかったです。
甲斐：前日に発表されたゲリライベントなのに、あんなにも多くの人が来てくださって。「ゼロ」がどんどん広まって、たくさんの方に見ていただければなと思いました。楽しかったです。
杉野：前日に発表されて、すごくゲリラ…
5人：(甲斐とコメント)同じだよ！(笑)
杉野：ゲリラ的なのに、たくさんの人が集まってくれて。それだけ作品のことを愛してもらっているんだなって実感できて、とてもうれしかったです。
岡山：平日の暑い中たくさんの人が集まってくれて、本当にうれしかったのと、こういう機会がいただけたのがとってもうれしいです。
小関：何よりもこの服。何日も前にフィッティングして、「ここもう少し足した方がいい」とか調整してこのイベントのためだけに作った衣装なんです。それをまとって、ようやく涼しくなってきた平成最後の夏に、ゴールのないゲームをたくさん楽しくできて良かったなという感想です。
加藤：シゲさんもこの衣装を見て「着たい」と言っていたのですが、生地が足りなかったみたいで僕たちのみとなりました(笑)。普段はヒリヒリと緊張感のある現場なんですけど、こうやって共演者と楽しみながらお話できる機会ってあまりないので、今日はぶっちゃけトークも聞けてすごく楽しかったです。
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