桃月は1995年11月8日生まれ、愛知・豊橋市出身の現在22歳。現役ナースとして活動するかたわらコスプレイヤー、そして8月27日(月)発売の「週刊ヤングマガジン」で表紙を務めるなどグラビアアイドルとしても活躍中だ。
アプリゲームが好きで、移動時間や暇な時間は常にゲームをしているという桃月は、今回のCM抜てきに「まさかこんなに早くCMに出演させて頂けると思っていなかったので、実はいまだに実感が湧きません」と驚きを隠せない。
「タガタメ」も以前からやっていたという桃月。「何か新しいRPG始めたいなーって思って始めたのがタガタメだったんですけど、このゲーム自体、ゲーム内でやらなければいけないことがたくさんあって、Twitterのフォロワーさんに教えてもらいながら手探り状態で始めて現在進行形で遊んでいたゲームなんです」と明かす。
CMは猛暑日の炎天下の中で行われたという。「私も含めスタッフ皆さん汗だくで。そんな中でも皆さん私を気遣ってくれ、扇風機をまわしてくれたり冷たいタオルや飲み物を渡してくれたり…おかげさまで脱水症状になることもなく撮影を終えることができました。 本当に感謝しています」と振り返る。
続けて「最後の撮影が終わった後、大きな花束とプレゼントをサプライズでくださって! すごくうれしくて泣いてしまいそうでした。プレゼントの中には私が大好きな馬刺しのお店の商品券も入ってたんですよ(笑)」と裏話を教えてくれた。
最後に見どころを「初めてのCM撮影で初めて少し演技をさせていただきました。まだまだ拙いですが、今の自分をたくさんの人に見ていただけたらいいなと思います。
そしてこのCMを見てタガタメ楽しそう! やってみたい!と思ってくれる人が増えたらいいなと。
見どころはジャングルジムのシーンがあるんですが、実はTake19までやらせていただいてて、私的にはすごく難しかったシーンですがスタッフの方々と作り上げたシーンです」とアピールした。
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