毎熊克哉、範田紗々の大胆発言にタジタジ「この人には勝てないと思いました!(笑)」

2018/08/26 00:00 配信

映画

ノーパンで鞭を打たれる毎熊克哉(C)KADOKAWA 2018


今回、唯一の女王様を演じ、劇中衣装のボンデージ姿に鞭を持って登壇した福山は、実際に女王様の見習いとして訓練を積んでいるという。

実は劇中の衣装も私物というこということで、MCより「せっかくですので、ご自前の鞭で、どなたかを調教いただきましょうか?」とのアイデアに、福山は「この中だったら1人しかいなくないですか? 男性の方が、ね?」と毎熊を指定。

最初はキョロキョロする毎熊だったが「分かりました!」と意を決した様子で福山に尻を向けると、「あ、やっぱり待ってください…ノーパンだった」と怖がる様子を見せ、会場を沸かせる。

それでも四つん這いになり、いざ福山に尻をたたかれると「ウォー!!」と低い声で雄叫びをあげていた。

映画「私の奴隷になりなさい」イベント写真セレクション(C)KADOKAWA 2018


また、第3章の撮影の裏話で、範田は「最後、目黒(毎熊)にある事をするんですけど『うまいね、普段からやってる?』と監督に言われました(笑)。

一度、人を殴ったことがあるんですが、その一回がとても参考になり、遠慮なくやらせていただきました」と語ると、毎熊は「範田さんのお尻をたたくシーンがあるんですが、人のお尻たたくって気を使うじゃないですか? 

でもその時に、範田さんが『いつもやっているようにやっていいいですよ』と。この人には勝てないと思いました!(笑) ドキっとしました」とたじたじになりながらも振り返った。