編集長・北村諒、スカイダイビングを即決「人生で1回は飛んで損はない！」

中でも一番やりたかったのは意外にもスカイダイビングだという。「スカイダイビングが一番…最初に企画を話している段階で『何やりたいですか？』って聞かれた時に、1秒で『スカイダイビング！』って答えましたね。最高でした！　人生で1回は飛んで損はない！って思いました」と熱弁をふるった。

ほかにもカーレーサー、ペットシッター、芸妓さんにもチャレンジ。

芸妓さんを選んだ理由については「一つ、性別が違ったら…みたいなのをやってみたいなというのがありまして、いくつかやれる中で、(作品を)いろんな色にしたいなと思って、女性になったらというので、芸妓さん。

女性の所作、美しさを感じたので。僕もあまり触れたことのない部分だったので、そこが選んだ理由ですかね。おいおいそういう役が来た時に、本当に所作が素晴らしくて、1日2日じゃ身につかないような、首の角度だったり、手の角度とか、お客さまに話し掛ける時のポジションとか自然と形として出来上がっていて。すぐにできるものではないと感じることができたので、間近で見られて良かったなと思いました」と心境を明かした。