パフォーマンスを終えたUSAは「中学生の皆さんと一つになれましたし、来てくださったお客さんのお陰で最高のパフォーマンスになりました」と感無量。子どもたちの一生の思い出となるようにという想いで踊ったTETSUYAも「本プロジェクト活動の意味を改めて感じましたし、逆に子どもたちにパワーをもらった」と心境を明かした。
また、今回初めてプロジェクトに参加した岩田は「初参加が復興スタジアムのこけら落としのタイミングでとても光栄に思っています」と感謝の言葉を口にした。
参加した中学生たちからも今後の学校生活に活かしていきたいという感謝の声も多く上がり、最高の一日になったようだ。