――18年前と今、変わったこと・変わらなかったことはありますか?
内村:緊張感は変わらないですね。千秋の歌は変わっていないのがすごいなと思いました。僕らは明らかに演奏が衰えております(笑)。踊りやパフォーマンス、最後のポーズは「あの時こうやってたな」と、懐かしい感じがしましたね。ウドは「ミュージシャンは指が硬いから、僕は今テープで指を硬くしています」って。
ウド:「(ギターの)上から何弦目を押さえる」という番号も書いているんです。
――千秋さんはこの日を迎えるまで歌っていたりしたのですか?
千秋:何もしてないです。この日のためにずっとコツコツ練習していました(笑)。いつかくるこの日のために。
内村:本当かよ!
千秋:いつ呼びだされてもいいように。
――最後にみやぞんさんにエールをお願いいたします。
内村:これから100kmは途方もないと思います。無理だけはしないで頑張ってほしいと思っています。
千秋:けがのないように、無事に戻ってきてくれればいいです。優しいから急がなきゃとならないように。
ウド:終わったらビールをご馳走したいです。みやぞんが好きなので。
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