ヒロミは「カウンターを作ってみました!」とカントリー風デザインの温かみのあるカウンターを披露。
滝沢の「ドーン」という掛け声と共に、稼働して裏側にブロックを付けて遊べる仕掛けと落書きができる黒板の仕掛けが明かされ歓声が沸いた。
そこに滝沢はタイミングよく黒板にチョークでクルクルと線を描いて見せ、息の合った“社員”ぶりを見せていた。
さらに、ブロックで作られたヒロミの顔が披露されると「気持ち悪い(笑)」と言いつつも笑顔のヒロミは滝沢と熱いハグを交わし、ナイスコンビぶりでひと笑い。
武道館の坂上忍から「間に合いそう?」と聞かれたヒロミは「難しいと思ったけど、たぶん大丈夫!」と順調ぶりをお知らせ。ヒロミと滝沢はガッツポーズを見せ、中継を締めた。
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