羽鳥慎一から、「今、大家さんに伝えたいことは?」と聞かれた矢部は「大家さんは、僕が漫画を描くに当たり、『何でも書いていいわ』と言ってくださった。嫌なこともあったと思うんです、書かれたくないこととか。でも、ありがたくて。
その言葉の意味とか重みをゆっくり考えていきたいです。芸人としてはまだまだ自信ないしダメですけど、頑張ります」とコメント。
矢部の一言一言に、そして、まだ大家さんが亡くなってしまったことを公表してから間もないタイミングで公の場で、大家さんについて語る姿に、矢部の人柄や、どれだけ大家さんを大切に思い、思われているかが伝わってきた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)