8月25日~26日に夏の大型チャリティー特番「24時間テレビ41 愛は地球を救う『人生を変えてくれた人』」(日本テレビ系)が放送され、放送終了後に、メインパーソナリティーのSexy Zone、チャリティーパーソナリティーの木村佳乃が番組スタッフと会場に集まった観客に向けて、あいさつを行った。
また、番組サポーターの徳光和夫が総括を行った。そのコメントを全文掲載する。
武道館の皆さん、24時間、本当にたくさんの愛をありがとうございました。
「24時間テレビ」のメインパーソナリティーを、このSexy Zoneというグループで担当させていただくことが本当に夢でした。その夢が今年1月になんと、かなってしまいました。
でも、僕たちSexy Zoneは嵐さんのような国民的スターとは程遠い、本当にジャニーズの後輩の後輩です。
その中で、どうやってメインパーソナリティーとしてしっかりと成功させるかというのを1月から8月までの期間、メンバーとしっかり力を合わせて、そして、番組に関わる全ての方たちに育てていただいて、今日という日を迎えることができたと思っています。プロデューサー、スタッフの皆さんにも感謝しております。ありがとうございます。
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