皆さん、(メインパーソナリティーが)発表されてから今日まで、本当にありがとうございました。こんなすてきな番組に携わらせていただけるとは思ってもみませんでした。
スタッフの人たち一人一人が、自分の担当する企画に100%、200%で向き合っていて、その背中がすげえ格好いいなと思って、僕はひたすらついていくことしかできませんでした。
今回の第41回「24時間テレビ 人生を変えてくれた人」、これはもうこのメンバーでなきゃ、できなかったと思います。誰かが加わっても、それは今回の24時間テレビではないし、もちろん誰かが欠けてもいけないし、本当にこのメンバーだからこそ、このみんなだからこそ作れた24時間テレビだと僕らは心の底から思っています。
なので、泣くまいとは思っていたのですが、最後にちょっと泣いてしまって、恥ずかしい部分もお見せしましたけど、これからも僕たちSexy Zone5人で一生懸命頑張っていきますし、何でも言うこと聞きますんで(会場に笑い)、ぜひ何卒よろしくお願いします。ありがとうございました。
皆さま本当に、お客様も長い間お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
24時間テレビは41歳、私42歳。なんだかご縁を感じます。また、ぜひ呼んでください! ありがとうございました。
仕事というのは「こなす」と「取り組む」があるんですが、木村さんもSexy Zoneの皆さんも見事に取り組んでくださいました。
さまざまな企画でSexy Zoneの初々しさというものが伝わって、今後が実に楽しみなグループだなと改めて感じさせていただきました。応援している皆さんもそう感じられたのではないかと思います。ありがとうございました。
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