菊池:本当にありきたりの(文面)ですけど、とにかく無事にというか、僕がみやぞんさんの応援に何回か行かせていただいたときも、その練習に付き添っているだけでも元気もらっていたので、そうやって人を元気にする魅力があるみやぞんさんのトライアスロンが、やっと24時間テレビで生中継されることがうれしいということと、時間じゃなくて無事になんとか武道館に着いてくれることを願っていたのと、待っていますということをまとめさせていただきました。
中島:菊池くんは意外と報告してくれるよね。「激辛食べたけど、意外とデンジャーな仕事だぜ」みたいな、報告が。
菊池:激辛メニューを「有吉ゼミ」で食べさせていただいたんですけど、そのときに松島に「辛かったね」って送ろうとしたら5人のところに送っちゃったっていう(笑)。
菊池:なんか…自然に話していましたね。午後からの仕事だったら「午前中何してた?」とか、「ブラインドダンスの練習でした」「ドラマでした」「オーケストラでした」とか、自然に話していく中で、共有はしていましたね。
中島:共有していても、本番はこんなにもハイクオリティーなんだって驚いたね。こんなにすごいの仕上げてたんだっていう驚きがありましたね。
松島:健人くんは、Sexy Zoneの冠番組をやらせていただきましたけど、いつも完璧な健人くんを見ていたから、おちゃめだったり、はずしたときの健人くんだったり、いつもと違うケンティーが見られたのが良かったですね。セクシーだけじゃない、中島健人もドジをする!
菊池:日テレさんが24時間テレビをやらせていただくにあたって、すごく向き合ってくださったんだと思います。なんかそれぞれ裸にされた感じだよね。
佐藤:俺の江頭2:50さんの物まねはどう見られているんだろうね。
菊池:あれも裸にされた結果ですよね。裸にされたら江頭さんが出てきたっていう(笑)。
中島:俺、実際に(スペシャルドラマ「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」で)裸になってお尻出したんだよね。
マリウス:セクシーピーチ!
中島:人生変わりました。「あ、お尻出すんだ」って結構連絡が来ました。
菊池:いやいや、もっとあったでしょ、感想!(笑)
中島:もっとすてきなコメントたくさんあったよ。でも「P.S.お尻出すんだ」って。
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