みやぞん166.59kmの激闘“トライアスロン”舞台裏、密着特番で明らかに

2018/08/27 20:46 配信

芸能一般

8月27日(月)に「みやぞん史上初の挑戦!完全密着!24時間トライアスロン」が放送される(C)NTV


長距離のランニングは未経験な上、「最も苦手」と語るスイムでは、遠泳に耐えうる泳ぎを猛特訓するなど、2カ月以上にも及ぶ練習の模様も公開される。

さらには知られざるストーリーも!


さらに、みやぞんの「人生を変えてくれた人」との物語にも迫ります。24時間テレビの放送では知ることができない過酷な舞台裏が明らかに。

バイクの練習に励むみやぞん(C)NTV


記者は見た!放送終了後のみやぞんの姿


放送当日、東京・日本武道館でみやぞんの帰りを見届けたが、みやぞんは「輪の中心にいるのが似合う人柄」だと、エンディングの「サライ」を聞きながら思った。

その一方で、輪の中心にいながらも、目をすみずみまで届かせる鋭いセンスがある。武道館のステージを後にする際は、スタッフ、観客問わず頭を下げたり手を振ったり、相手の動向に合わせて反応を変えるところに驚かされた。

チャレンジの裏側でみやぞんがどんな表情で、どんな言葉を発したのか、注目だ。

ランの練習に励むみやぞん(C)NTV