そして最後に行ったのは、新しい焼きそばを開拓する「ジェネそば選手権」。メンバーは焼きそばに入れたら意外とおいしそうなものを1人ずつプレゼンしていった。
評価ポイントは見た目、味、冒険度の3つだが、今回も斬新なアイデアが続々と登場する中、「締めと言えば甘いものでしょう」と関口が提案した、メンバーも仰天の「あんこ×生クリーム」と「焼きそば」というあり得ない組み合わせの”新感覚焼きそば”がミラクルを起こす。
食べた関口をはじめ、メンバーが口々に「カルボナーラ?」「甘いカルボナーラじゃん」「奇跡…」と口にするなど、まさしく奇跡が起きた。
一方、焼きそばを作る姿が一番サマになる数原はメンバー全員が「マズッ!」と反応し、大ブーイングをされた焼きそばを提案してしまう。
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