――ご出演の感想をお願いします。
普段の「The Covers」とはかなり違うものができたんじゃないかと。
それでいいのかなって心配もしていますが(笑)、グループ魂のみんなと会えたし、演奏のみならず、面白いトークもできたかなと思っております。
――改めてグループ魂とのコラボレーションはいかがでしたか?
自分の中にあるすごくシリアスな音楽な部分と、どこか茶化す部分。
グループ魂には自分が普段あんまり出さない部分を引き出されちゃう。そういう意味ではこういうバンドがいなかったら自分の違う一面は見せられなかったのでは思います。だからこれからも引き出してもらいたいですね。
――収録の感想を、港カヲルさんお願いします。
港カヲル:はい。もう、今日はもう、ねえ、どうだい? 本当にあの…豊かな気持ちになりました!
一同:(笑)
暴動:それしか言ってない。
港カヲル:なんか本当、反省しちゃったいろいろ。Charさんを見ながらちゃんとしようって。 Charさんのあのつぶらな目を見ながら…。近くで見ると高級な犬みたいな目をしてる、Charさん。
一同:(笑)
港カヲル:チェッカーズさんと渋谷哲平さんのカバーもできたし我々の7年ぶりのシングルもやらせていただいて。本当にこんなに楽しい夕べはございませんでした。
えー、もうカバーの2曲で疲れ果ててたね。
一同:(笑)
港カヲル:またよかったら呼んで下さい。ありがとうございました。グループ魂でございました。
一同:ありがとうございました。
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