実際に“大食い”を目にし、「最初は驚きました...(笑)。すごすぎて! 1戦目が築地だったんですけれど、こんなに人って食べられるんだ!って」と興奮しきり。
さらに、その激闘に涙したという高橋は「準決勝から泣いてしまいました(笑)。思い入れが強くなってしまいました。
戦いが進んで選手の数が減れば減るほど、それまでの戦いぶりも見てきていますし、その人たちがどういうことを考えていて、どういう思いで臨まれているのかっていうのもすごく分かってくるので、私はAKB48選抜総選挙以来の手のしびれみたいなものが出ました。
究極に緊張する感覚を久しぶりに決勝で味わいました。自分が戦っていないのに、この興奮と感動を味わえるのは、大食いだけだなって思いました」とコメントした。
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