8月30日に放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に、「M-1」「キングオブコント」などのビッグタイトルを取りつつも、なぜか王者の進路を外れてしまった銀シャリ、パンクブーブー、ライス、三浦マイルド、コロコロチキチキペッパーズの5組が「悲しきチャンピオン芸人」として登場。それぞれが悲しい現状を告白した。
2016年のM-1グランプリで優勝した銀シャリ、優勝直後のマネジャーの電話がパンク寸前になるほど仕事のオファーもたくさん舞い込み、待遇も良くなったとか。
橋本直は当時住んでいたマンションの大家さんから「3階に住んでいたんですけど『10階の部屋が空いてます。チャンピオンになったということですし、もうちょっと高い景色を見られたらいかがですか。家賃はそのままで結構です』と手紙が入っていました」と、栄光のエピソードを明かした。
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