8月30日に放送された「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)は、「人生が180度激変した人SP」。ゲストに元チェッカーズのサイドボーカル高杢禎彦が登場し、全盛期のギャラ事情を大暴露した。
1982年にデビューし、出す曲がすべて大ヒット。1992年に解散するまでのCD・DVDの総売り上げは1500万枚以上という大人気グループだったチェッカーズ。
「むちゃくちゃ忙しい時の給料状況はどういう感じ?」との河本からの質問に対し、高杢は「給料は基本給。休んでいても月いくらかっていうのは(全員)一緒。あとはみんな、個人的に入ってくる。作詞作曲は個人。僕の場合は司会をやらせてもらったり、芝居をやらせてもらってたりしていた」と当時を振り返った。
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