「おっさんずラブ」で話題の脚本家・徳尾浩司が「ゼロ係」第5話を担当!

2018/08/31 07:00 配信

ドラマ

「おっさんずラブ」脚本家が「ゼロ係」でサスペンスに挑む!(C)テレビ東京

テレビ東京系ほかにて放送中の「金曜8時のドラマ『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRD SEASON』」(毎週金曜夜8:00-8:54)がいよいよ後半戦に突入。

8月31日(金)放送の第5話は「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)の脚本家・徳尾浩司が「ゼロ係」の脚本を初めて担当する。

また、この回では“サスペンスの裏女王”と称される山村紅葉が登場。さらに、ザ・ドリフターズの仲本工事がゲスト出演し、加藤茶とドリフ名物「タライ落とし」を披露する。

話題が満載の第5話だが、話題の脚本家はどんなサスペンスを描くのか。期待が高まる。

第5話のあらすじを紹介!


ゼロ係は楽しい慰安旅行へ。すると、露天風呂で全裸の女性がうつぶせで浮かんで死んでいた。

死んでいたのは温泉アナリスト。冬彦(小泉孝太郎)と寅三(松下由樹)は殺人事件として捜査を進めるが…。

一方、ゼロ係に春吉(加藤)が知り合いの仲本工一(仲本)を連れてきた。仲本は白い体操服姿で、なくしたタライを探してほしいと依頼する。

仲本に「あのタライじゃないとダメ」と頭を下げられ、桜庭(木下隆行)と文平(戸塚純貴)は、東京都の銭湯でタライを探すことになり…。