今回、山中は数々の挑戦者を沈めてきた拳を使い、“パンチ1発の風圧”で一列に並ぶ「ろうそくの火」を何本消せるのか、に挑む。
「ろうそくの火を消す練習はしたことがないのですが、パンチのキレは落ちていないと思うので、今年6歳になる息子の年齢(6本)くらいは消したいですね!」と意気込んだが、チャレンジを続けるうちに、山中はジャブを打つ“右パンチ”で火を消す提案をしていく。
また、ラグビー日本代表・松田力也がキックの限界に挑戦する他、空手家・植草歩が組手の限界に挑む。
解答者の平成ノブシコブシ・吉村崇、元なでしこジャパン・丸山桂里奈らが挑戦アスリートの“限界値”を予想する中、一流アスリートは無事に限界突破することができるのか。
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