渡辺と対面を果たし、農業を手伝うことになった二人。早速虫が飛んでくると「いーやー、何〜?」と逃げるみやぞんは、虫が大の苦手だという。
そんな中、渡辺の畑に案内された二人だが、収穫目前のとうもろこしがイノシシに襲われ、自然の厳しさに直面。
ほかにもオクラなどの夏野菜が食べずに荒らされているのを見て、「これは悔しいですね。食べるなら食べてくれれば…この気持ちは山にぶつけますか」とみやぞん。「イノシシよ食べるなら食べてよー!」と叫んだ。
また、赤カボチャ、長カボチャなど、珍しい品種の野菜を収穫。日本古来の品種であるハヤトカボチャを手にしたみやぞんは「立派な会社の会議室の灰皿みたい」と独特の例えで笑いを取っていた。
その後も陶芸や川遊びなどをした3人。続いて、かんぴょう作りに挑戦した。慣れてくるとあらぽんが器用に削る様子に、みやぞんは「すごいよあらぽん」、渡辺も「めっちゃ上手」と褒めていた。
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