9月1日(土)の朝7時30分から放送される「サワコの朝」(TBS系)に、市毛良枝がゲストとして登場。
市毛はデビュー当時、オーディションの時に「声が小さい」と言われ、デビューのころから自分を“落ちこぼれ俳優”だと思っていたという。そこから、“お嫁さんにしたい女優ナンバー1”と称されるまでに、人気を博したその経緯を告白する。
「記憶の中で今もきらめく1曲」には、吉田日出子の「ウェルカム上海」を紹介。この舞台に魅了され、女優になるべく文学座を受験したという市毛は、人生の転機になったともいえるこの曲と、曲にまつわる思い出を明かす。
さらに、市毛は40歳のころから夢中になったという「登山」の魅力について語る。海外ではアフリカのキリマンジャロに挑戦したり、国内では一人登山に挑むなど、仰天の山登りエピソードを数々紹介。市毛の“登山愛”が明らかに。
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